グレーゾーン解消技術セミナーに大きな反響!

 令和6年12月4日、福岡で開催された住宅新報主催の「グレーゾーン解消調査技術編」は、内容において、大きな反響がありました。

 

 参加者からは、たくさんのメールをいただいています。

 

 今回の企画は、初めての企画のため、セミナー内容は、あまり、普及していなかったのですが、要旨は、「不動産トラブル対策の総集編」ともいうべき内容になってます。

 

 年内では、大阪市での開催を、12月11日、13時30分に予定しています。

 

 このセミナーは、宅建業者が紛争に引き込まれないための調査技術があり、業者が売主であっても、十分に利用できる内容。

 

 

 

 最新版の「開発文書・重要事項調査説明方法基準2024.12.1開発」は、下記のエスクロー図書館に蔵書いたしました。

 

 

 ご希望の方は、エスクロー図書館にお入りください。 

 

エスクロー図書館に蔵書しました。

「開発文書・重要事項調査説明方法基準」2024.12.1開発

「開発文書・特別依頼業務2024年11月11日改訂版」

「開発文書・契約内容不適合確認合意書」2024年11月版

「開発文書・売主の不動産情報告知書」2024年12月版

「開発文書・お客様のための取引のしおり」2024年12月版

「千葉市との協力文書・都市計画法・建築基準法その他法令の制限の概要」

「開発文書・災害時にも対応する私道の念書」

「法令・2023.4.1施行・法務省通達 抜粋(買戻特約の抹消)

「法令・2012.4月施行・森林法・所有者変更届出義務パンフ 」

「開発文書・初回の現地調査チェックシート」

 

 


 

2024年12月06日